2023/12/16 (Sat) 両親も、インフルエンザ

やはり。

私たち親も、インフルエンザに罹患しました。

今回は、私たち両親の備忘録です。

いやあ。大変でした。親がやられると辛いですね。

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月曜日に、息子がインフルエンザ発症。

火曜日に、母が胃腸炎？発症。

そのため、火曜日は父が息子の看病をしてくれて、
おそらくそれで、父がインフルに罹患しました。

ごめんなさい。

主人は火曜日の夜から微熱が出始めたようです。

（母、全く使い物にならず、知らなかったです。）

水曜日は、母の胃腸炎が大分落ち着いてきました。

主人の熱が３９度台になり、病院に行くことに。

昼前に病院に行きイナビル投与、その後は療養。

食欲はわりとあり、睡眠取れていました。

で木曜日、主人はまだ微熱、でも母が発熱。

２人とも安静にしたいけれど、家事・育児が…。

この日が、一番きつかったです。

母は家族に感染者がいたので、病院の話が早くて、
すぐに予約も取れてイナビルも即飲めました。

そのおかげで、熱は３８度台までですみました。

胃腸炎？の時に、胃がずっと気持ち悪かったので、
次女を抱っこする事が出来ず、お世話が辛くて。

今回は次女のお世話が出来出来てよかったです。

このときは、長女だけが元気でした。

この翌日に長女発症、そのさらに翌日次女発症。

一家全滅でございました。

この時には、私も主人もほぼ回復していました。

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イナビルのお陰か、私はかなり軽症ですみました。

投与のタイミングが早かったのももちろんですが、
薬局で、指示を受けながら投与したんですよね。

なので、正しく飲めていたのがよかったのかも。

(主人がかかった薬局は、処方だけでした。)

インフルエンザは軽症で済んでよかったのですが、
前の体調不良が尾を引いて、それが辛かった。

胃腸炎の後の、胃の不快感が長く続いていたし。

あと、アデノの咳が残っていてのインフル発症で、
咳がだいぶ長引きました。