2020/10/06 (Tue) 気を付けよう。娘を泣かせてしまった。

その日、娘自身もなにか不安定だったのもあると思います。

夕方、娘が勉強をしていたので、息子と積み木遊びをしていたんです。

寝る直前になって、そのことで大泣きした娘さん。

「自分も一緒に遊びたかった」と。

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その日は、公園遊びの時間が短かったので、少し時間の余裕がありました。

夕飯の準備をある程度して、遊ぼうと言っていた息子と遊んでいたんです。

その時、娘は新しく来たこどもちゃれんじをしていました。

子どもあるあるで、くると一度にやってしまう娘さん。

娘も遊びに誘うつもりで

「一度にたくさんしなくてもいいよ～？（一緒に遊ばないかな？）」

　と言うと、

「やりたいの～」　と。

なので、私は

「そっか～。（やりたいなら邪魔しない方がいいな。）」　

と、そのまま息子とふたりで遊んでいました。

これがよくなかった！

娘も、一緒に遊びたかったらしい。

だけど、誘われなかったから、一緒に遊んでいいか分からなかったらしい。

娘にも声をかけてあげればよかった。

大いに反省です。

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寝る前に言ってきたときも、最初は笑いながら、泣くのを我慢してる感じだったのです。

なので、お母さんはこう思っちゃって声をかけなかったの。

↑の会話の（）の部分のことです。

ごめんね、と話して謝ったら、我慢の糸がきれたように大泣きし始めました。

我慢していた娘をあえて泣かせることが、いいのかは分かりませんが。

吐き出させた方がすっきりするかなぁと。

あえて、ギャンギャン泣かせました。

（普段、ギャン泣きしない娘だからなおさら。）

ことばにきちんと出さないと伝わらない、って子どもに教えているのに。

自分が出来ていなかったなぁと大反省です。

そして、娘にも、「娘からも声をかけてみてね」と伝えました。

でも、やはり母がよくなかった。

明日は、今日の分も娘とたっぷり遊びたいと思います。