2022/07/30 (Sat) その後の状況 と 今回のコロナ

娘と息子の発症が、1週間近く違いまして。

娘の症状が落ち着いて良かった～、ってうちに、
息子は療養解除になりました。

娘が解除になるまでは息子も外に出られないので、
あともう少し引きこもりです。

どちらにしろ、まだつわりがある私の体調では、
解除になってもお出かけは出来ないけれど。

(主人は、自分が療養解除になった時点で復帰です。)

娘は、学校を数日休んだだけで済んだのもよかった。

学校大好きなので、数日でもブーブー言ってましたが。

(そのころまだ娘は発症していなくて元気だったので、
余計行きたかったんでしょうね。)

自粛期間が夏休み中だったのも、幸いでした。

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今回のコロナ、一家全員でかかりましたが。

発症とピークがずれていたので、何とか乗り切れました。

(主人は、全員(主人自身も含む)の看病とテレワーク、大変だったと思うけど(^_^;))

息子がピークのころ、私は別室隔離をしていたので、
発症したての主人が看病をしてくれていました。

主人がピークのころは、わたしがまだ発症したてで、
つわりはありましたが、家のことができていました。

主人は大人なので、自分のことは少し出来ていたし、
そして息子がピークを過ぎていたので、私の体調でも子どものお世話も何とかなりました。

(娘は、まだまだ無症状でした。)

私が病院で点滴をしにいった時は、娘がまだ元気で。
(コロナかつわりの悪化か、水分取れなかった頃。)

私が快方に向かいだした夜に娘が高熱を出したので、
本当にタイミングがよかったです。

病院に行くのに、コロナなので自家用車しか行けず、
全員で出かけないといけなかったので。

(病院ちょっと遠いし、この状況で留守番も心配だし。)

40度ある子を長いこと車で待機させずにすんだので、
ここもずれてくれて助かりました。

娘が発症してからは、もう主人が回復していたので、看病はほとんど主人がしてくれました。

私も、コロナ前くらいまでの食事量が取れるくらいに
回復していたので、主人が休めるくらいは娘の世話もできたし、息子の遊び相手くらいはできました。

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息子の時は、私は隔離していて近寄れなかったので、
主人が1人で看病も家事もしてくれていました。

主人も息子のときからずっと看病しどおしだし、
主人自身も病み上がりだし、仕事もしていたので。
(テレワークで、家で出来る範囲で。)

娘の時は、少し看病や家事が手伝えて良かったです。

何より、みんな重症化せずで、本当によかったです。