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初めての育児。
こんなに小さい子を見ること触ること自体初めてのわたし。

色々不安だったし、病院は疾患専門の国立病院。
育児指導はしてくれますが、救急搬送が重なれば放置です。
(当たり前ですが。蘇生措置が優先ですから。)
珍しいことではなく、重なるような病院なんです。

マタニティブルー?なのか気弱になっていた私は、遠慮がちになり聞きたいことを聞けず。

数少ないママの友人と、ネットの情報が有難かったです!



新生児期を振り返って、悩んだこと、大変だったこと


1、部屋の温度


これね、服装とか布団とか。
どれくらい着せたりかけたりしたらいいのか本当にわかんなかった。

病院は 短肌着 + 長肌着 + おくるみの代わりのバスタオル 
(+ 布団の代わりのバスタオル)

部屋の温度は、結構あったたかったと思います。

(薄手の長袖パジャマで寒くなかったから。助産師さんの制服半そでだし)

家では、病院でもらった冊子の通り部屋の温度:18度から22度で保ち。

短肌着 + 長肌着 + ベビーオール + おくるみやバスタオル
 。

温めすぎるとSIDSのリスクが…って書いてるサイトもあって、すごい神経質になってました。


2、起きられない

泣き声に気づかないわけではなく、眼は覚めるんです。

起き上がるのに時間がかかるうえ、あやしながら私がうとうと。

ゆっくり起き上がらないと、脳貧血起こしそうになるし。

もともと寝起きが悪く、低血圧ではありますが。

母性本能で起きれるもんだと思っていたので、甘かったです。

授乳したりあやすのにうとうとしちゃうので、夜は目が覚めるまでバウンザー使ってました。


3、おなら・いきみ・溢乳

おならが一番苦しそうだったかな。

母乳の出が悪く、ミルクメインの混合だったので、空気がたまりやすかったみたいで。

げっぷも、娘が上手に出せる時とそうじゃない時があって。

よくいきんでたし、いきみついでに吐いたりしてたし、苦しそうなのがかわいそうだった。

ネットで、おなら体操とかガス抜き体操とか検索してオムツ変える時とかにするようにはしてました。

うちの子の場合、おしりを拭くときに肛門をちょんちょんと刺激してあげると、ぶっと素敵なオナラをしていました
(おなら体操や肛門の刺激は、授乳直後や沐浴の直後はしたらダメ!だそうです。)

いきみは、問題ないそうです。
(小児科医さん談)

顔を真っ赤にして苦しそうに見えるので、可哀想ではありますが。

溢乳も問題ないそうですが、異常があるおう吐との見極めが分からなくて不安でした。

結構吐いたけど、大丈夫なのかなぁとか不安になって。

ご機嫌が悪かったり、元気がなかったりとかはなかったので、大丈夫と判断してました。


4、産後うつ

神経質になったり、急に泣き出したり。

ただ、私の場合死産という泣く要因があったので、ホルモンのせいでそうなっていたのか、死産から立ち直れていなかったのかは不明です。

(妊娠報告していて出産報告をしていなかった方もいたので、「どうですか~?」って問い合わせがあって。
そういう時に、思い出して泣いていました。)

里帰りしていたのですが、両親は日中家にいないことも多かったので、そういう時にワンワン泣いていました。
感情のままに泣くと結構すっきりしました!


5、呼吸がゼーゼーいう

呼吸が「ゼーゼー」するんですが、赤ちゃんは器官が狭かったり、分泌物が出たりして、とくにミルクの後とかに、「ゼーゼー」しやすいみたいで異常ではないようです。


概ね育てやすい子なので、楽だとは思います(*^_^*)


・府中病院 1か月健診でお母さんから多い質問

結構みんな同じこと悩んでるんだなぁって参考になりました(*^_^*)


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