最近、周りで「陽性者」の話がちょこちょこあって。
改めて、陽性か陰性かより、症状がどうなのか、経過がどうなのかが大切だと
思ったという話です。
身近で陽性者が出ました。
この子は発症が連休中で、コロナ対応病院の救急にかかったみたい。
なので、すぐにPCRを受けることになって、分かったのかなと。
(症状は、微熱と、軽い頭痛だったみたいです。)
このコロナ禍になってから、うちの息子は何回か発熱して小児科にかかりました。
(ちゃんと、病院のルールに従ってかかっています。)
溶連菌が陽性が出たり、GWの連休明けに症状がほとんど治まってから病院に
かかったというのもありますが、コロナのPCR検査は一度も受けませんでした。
コロナだったとして。
病院にかかっても、コロナ以外の診断がついて、そのまま完治したら分からない。
療養して快方に向えれば、医療機関にもかからないかも?
ほんと、検査するか否か、発覚するか否か、なんだなと。
陽性でも、本人がしんどくなければ問題なく。
発覚することで、クラスターが起きないために調べておくことが大事、なんですよね。
(悪化したときに既に分かっていれば、治療がスムーズですよね。)
コロナで軽くすむのと、ほかの病気で重くこじらせるのと。
コロナに限らず、拗らせたり、他の病気を併発するほうが怖いなと。
「正しく恐れる」の意味が、少しわかった気がしました。
陽性でも、本人がしんどくなければ問題なく。
発覚することで、クラスターが起きないために調べておくことが大事、なんですよね。
(悪化したときに既に分かっていれば、治療がスムーズですよね。)
コロナで軽くすむのと、ほかの病気で重くこじらせるのと。
コロナに限らず、拗らせたり、他の病気を併発するほうが怖いなと。
「正しく恐れる」の意味が、少しわかった気がしました。
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