前回の記事に書きましたが、年末年始に娘が高熱を出していました。
夏に帰ったときも体調を崩していたので、やはり
自家中か(-_-;)
発熱当日
早朝、車で出発。
夏のときと違い、この時は元気でした。
道中後半、だんだんと元気がなくなる。
元気がないわりに、車で全然寝ない。
うとうとするけど、振動ですぐ起きちゃう。
なんかおかしいぞと思い、SAで停まる。
娘を抱っこすると体が熱い。
熱を計ると39度(○_○)!!
(体温計は、旅行のときに持ち歩いてます。)
とりあえず主人の実家まで行き、この日の当番医を教えてもらって、病院へ。
インフルエンザの可能性があったので車で待機、
当番医が整形外科の先生で、問診なし。
インフルエンザの検査のみしてもらい、娘のおくすり手帳を見て薬を処方してもらう。
インフルエンザの検査は陰性でした。
でも、発熱から4時間経っていなかったので、
陽性が出ないかもとのこと。
家に帰って安静にしていましたが、熱が40度近くまでいったので座薬を使う。
熱が下がると、少し元気になる。
食欲もあるし、おもちゃで遊ぶ元気も出てくる。
今回、嘔吐がなく、水分は積極的にとれていたので、それだけはよかったです。
2日目
朝は36度台まで下がる。
喜んだものの、あっという間に39度まであがる。
この日はお正月の集まりがあり、大人の都合で再度インフルエンザの検査のため病院へ。
この日の当番医は内科だったので安心していたら、なんと小児は診れないと断られる。
(院内処方の病院だったので、薬がなかったか。)
結局、隣町の当番医に。
こちらの当番医は、眼科(-_-;)
しかも、1時間近く待ち時間が。
また問診なしで、インフルエンザの検査のみ。
仕方がないけれど、大人都合でしんどい中を連れ回して申し訳なかったです。
割と元気はあって、車で診察待ちをしている間、スティックパンをもぐもぐ食べていました。
帰って熱を計るとまた40度に上がっている(>_<)
眠がっていたので、座薬はせずに寝かせました。
2時間ほど寝て、熱が下がってなかったので
ここで座薬を入れる。
座薬のおかげかめっちゃ元気で、ご飯もよく食べるし、おもちゃでよく遊ぶ。
この日はみんなはお正月の集まりで、久しぶりに母と娘と2人だけでゆっくり遊びました。
夜にまた39度まであがったけれど、元気。
快方に向かっているのか。
親としては、安静にしてほしいのですが(^_^;)
3日目
37度まで熱が下がっている。
本来なら今日帰る予定で、でもどうしようかと思っていたのですが、熱も下がっているし、隣の隣の市の当番医が小児科(○_○)!!
ちょうど帰り道にあるので、その小児科に寄って見てもらい、問題なければ帰ることに。
結果的に熱も上がらず、無事に帰れました。
体調よすぎて(病院にかかるには)、小児科に何しに来たのって感じでした。
今回の反省。
薬は持ち歩くこと。
(熱冷ましの座薬と、吐き気止めの座薬くらい)
お正月休みで、病院が当番制でした。
なので整形外科や眼科の先生が当番医だったりして、毎日病院には行ったけど結局問診はしなかったので。
薬持ってたら、こんなに連れ回さなくてよかったよなあと。
都会の救急医療の有り難みが身にしみました。
と同時に、それに甘えすぎないようにしないと、とも思いました。
もしもの時(災害とか)に備えて、自分で対処する知識や準備も必要だな~と。
ひとつお勉強になったと思おう。
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夏に帰ったときも体調を崩していたので、やはり
自家中か(-_-;)
発熱当日
早朝、車で出発。
夏のときと違い、この時は元気でした。
道中後半、だんだんと元気がなくなる。
元気がないわりに、車で全然寝ない。
うとうとするけど、振動ですぐ起きちゃう。
なんかおかしいぞと思い、SAで停まる。
娘を抱っこすると体が熱い。
熱を計ると39度(○_○)!!
(体温計は、旅行のときに持ち歩いてます。)
とりあえず主人の実家まで行き、この日の当番医を教えてもらって、病院へ。
インフルエンザの可能性があったので車で待機、
当番医が整形外科の先生で、問診なし。
インフルエンザの検査のみしてもらい、娘のおくすり手帳を見て薬を処方してもらう。
インフルエンザの検査は陰性でした。
でも、発熱から4時間経っていなかったので、
陽性が出ないかもとのこと。
家に帰って安静にしていましたが、熱が40度近くまでいったので座薬を使う。
熱が下がると、少し元気になる。
食欲もあるし、おもちゃで遊ぶ元気も出てくる。
今回、嘔吐がなく、水分は積極的にとれていたので、それだけはよかったです。
2日目
朝は36度台まで下がる。
喜んだものの、あっという間に39度まであがる。
この日はお正月の集まりがあり、大人の都合で再度インフルエンザの検査のため病院へ。
この日の当番医は内科だったので安心していたら、なんと小児は診れないと断られる。
(院内処方の病院だったので、薬がなかったか。)
結局、隣町の当番医に。
こちらの当番医は、眼科(-_-;)
しかも、1時間近く待ち時間が。
また問診なしで、インフルエンザの検査のみ。
仕方がないけれど、大人都合でしんどい中を連れ回して申し訳なかったです。
割と元気はあって、車で診察待ちをしている間、スティックパンをもぐもぐ食べていました。
帰って熱を計るとまた40度に上がっている(>_<)
眠がっていたので、座薬はせずに寝かせました。
2時間ほど寝て、熱が下がってなかったので
ここで座薬を入れる。
座薬のおかげかめっちゃ元気で、ご飯もよく食べるし、おもちゃでよく遊ぶ。
この日はみんなはお正月の集まりで、久しぶりに母と娘と2人だけでゆっくり遊びました。
夜にまた39度まであがったけれど、元気。
快方に向かっているのか。
親としては、安静にしてほしいのですが(^_^;)
3日目
37度まで熱が下がっている。
本来なら今日帰る予定で、でもどうしようかと思っていたのですが、熱も下がっているし、隣の隣の市の当番医が小児科(○_○)!!
ちょうど帰り道にあるので、その小児科に寄って見てもらい、問題なければ帰ることに。
結果的に熱も上がらず、無事に帰れました。
体調よすぎて(病院にかかるには)、小児科に何しに来たのって感じでした。
今回の反省。
薬は持ち歩くこと。
(熱冷ましの座薬と、吐き気止めの座薬くらい)
お正月休みで、病院が当番制でした。
なので整形外科や眼科の先生が当番医だったりして、毎日病院には行ったけど結局問診はしなかったので。
薬持ってたら、こんなに連れ回さなくてよかったよなあと。
都会の救急医療の有り難みが身にしみました。
と同時に、それに甘えすぎないようにしないと、とも思いました。
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