2016/03/24 (Thu) アレルギー専門の小児科に行ってきました。

アレルギー専門医にかかってきました。

うーん。
お医者さん選びって難しいなあって思いました。

今日のお医者さんがいいのか悪いのか。

まず皮膚湿疹の薬がガラッと変わって、しかも前薬(ステロイド)を全否定されました。

(私が子どもの頃からある古い病院なので、昔ながらの治療方針の病院なんだと思います。)

前の病院はアレルギーの専門医ではなかったですが、ステロイドはどういう薬で、どういう治療方針で使っているかというのをきちんと説明してくれたので、納得して使っていました。

あと、うちの娘は昔から喘鳴があるのですが、今までの先生は、「先天性の喉頭軟化症もあるので、喘鳴の原因は特定できない」と言っていました。

この喘鳴に喘息の診断がついて、薬が処方されました。

もともと食物アレルギーの相談と皮膚湿疹の相談に行ったので、喘息の診断が急についたことと薬が処方されたことに戸惑いまして。

もの言えぬ子どもの呼吸が苦しいのか、素人目には分からないのですが、不必要であれば薬をたくさん与えたくはないので。

判断が難しいです(T_T)

あと、治療方針が違うのは理解できますが、前医のやりかたを全否定されたのもちょっと腑に落ちなかった原因です(^_^;)

前医が、何が何でも正しいって思ってたわけじゃないんだけどね。


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